2013年6月2日日曜日

Collection

私のコレクション、を少し。
これは、本当は3段あったはずのもので一つ割ってしまったのだが、
竹の絵が美しく書いている瀬戸物。
お造りや、逆にアボガドやトマトをちょっと添えてのせたりして、
雰囲気を楽しむ食器。
 離すとこんな感じ。
良い感じの重量感が、本当にたまらない。
 そしてこの子達は、各地で集めてきた、箸置き。
おばあちゃんの頃から受け継がれているのが、この左のひよこの瀬戸物。
おもてなしの際には、楽しんでもらえそうなモノ。

 これは南部鉄器の鍋。
良い重量感はもとより、この蓋の木の香りと鍋で煮た食べ物の匂いのマッチが
絶妙で、また食材への日の通り具合が、日本人で良かった〜と思わせてくれる一品。
 これは、5センチ四方の調味料入れ。
おもてなしの際にはお塩や薬味等を入れるもの。
蓋と入れ物に描かれている模様がとっても好き。(クリスタルガネーシャは2センチ)

 うるし塗りのお手拭き置き、とかっぱの箸置き。
心が揺さぶられる一品です。

2 件のコメント:

  1. 私のツボです。こちらの食器シリーズと、ともちゃんと食器の関係。いつか食器祭り巡りしたいね‼

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  2. いいね!!!ナイスプランだわ。かおりちゃん。とってもしたい。蚤の市とか本当一緒に行ったら楽しいかも。おもてなしの心はいつまでも持っていたいの。

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